ZyWALL OTPv2

ZyXELのOTPv2(ワンタイムパスワード)認証ソリューションを使用すると、社外等から重要情報にアクセスする場合のセキュリティを強固にすることができます。これにより、社外等からの業務が可能になります。また、データ機密保持、ITコストの低下、ユーザの生産性向上に役立ちます。

特長

強力な2要素認証ソリューション

セキュリティの出発点は、保護されたネットワークアプリケーションおよびリソースに対し、権限を持った人だけが社外等からアクセスできるようにすることです。しかしながら、十分な時間があれば、権限を持たない侵入者が静的なパスワードをクラックするのは比較的容易です。

ワンタイムパスワードを使用すると、常にパスワードが変わり続けるので、大幅にリスクを低減することができます。ZyWALL OTPv2認証トークンは、チップベースの6ケタ整数のPIN(Personal Identification Number)を出力し、強力な2要素認証のためのパスワードとして使用されます。

ZyWALL OTPv2認証ソリューションは、SafeWord 2008ソフトウェア(SafeNet社製認証管理アプリケーション)とともに、現在ご使用のZyWALLセキュリティ製品と簡単に統合することができます。

SafeWord 2008との組み合わせによるSSL VPN接続

SafeWord 2008はネットワークセキュリティアプリケーションで、VPNによるリモートアクセスに強力な認証手段を提供します。SafeWord 2008はネットワーク上にあって、ネットワーク管理者により管理されます。

一方で、ZyWALL OTPv2はクライアントコンピュータ上で操作されます。全体として、それらは、ネットワークリソースを保護するための高度に強力なワンタイムパスワード認証機構を提供します。

強力なSafeWord 2008とともに動作することで、ZyWALL OTPv2トークンはSSL VPNの認証プロセスで使用することができます。

簡単で短期間での実現

SafeWord 2008を使うと、強力な2要素認証ソリューションを短時間でセットアップすることが可能です。SafeWord 2008はMicrosoft環境とシームレスに統合できるので、VPNのための2要素認証をシンプルに実現できます。

容易なインストールと運用

認証の枠組みを実装するには様々な方法があります。多くの小規模から中規模のビジネス、事業所、組織が必要としている2要素認証システムは、簡単に理解、インストール、管理できることが必要ではあるけれども、一度インストールしたら信頼できるものでなければなりません。

ドライバ不要のZyWALL OTPv2トークンとSafeWord 2008の組み合わせによるソリューションは、ネットワーク環境に2要素認証を展開することを必要とする顧客に対し、それを提供します。



システム仕様

チップベースの認証トークン

OTP番号生成

サポートするソフトウェア



物理仕様

電源 内蔵電池
外枠 ポリカーボネート
寸法(幅×厚さ×高さ) 58×12×26㎜
重量 13 g


環境仕様

動作環境 収納時の環境
温度 0℃~70℃ -40℃~85℃
湿度 0%~100%(結露しないこと) 0%~100%(結露しないこと)


サポートするZyXEL製品



SafeWord 2008 ソフトウェア



SafeWord 2008 Server要件

ハードウェア

CPU 1.4GHzシングルプロセッサ(x64プロセッサ)または1.3GHz(デュアルコア)
RAM 1GB以上
ディスク空き容量 3~5GB以上
ディスプレイ Super VGA(800×600)以上の解像度
その他 DVDドライブ、キーボード、Microsoftマウス(または互換のポインティングデバイス)、インターネットアクセス

ソフトウェア

OS: 32ビットまたは64ビットのWindows Server 2003/2008またはWindows Server 2008 R2

Note:



スターターパック

商品説明

ZyWALL OTPv2 スターターパック。認証ソフトウェア「SafeWord2008」初年度使用ライセンスとトークンが5個セットになった、最初にご購入いただく商品。

備考

ZyWALL OTPv2のご利用に際しては、Windows Serverが必要となります。またActive DirectoryサービスとNPSサービスを使用します。



オプション

商品説明

ZyWALL OTPv2 追加パック(トークン5個入り)

備考

2年目以降のご使用に際しては、「SafeWord2008」の次年度更新ライセンスが必要となります。



ダウンロード


このページの先頭へ